ホーム > ヘルプ&サポート > よくある質問


1) Terrapeneのシステム要件はどのようになっていますか?

2) Terrapene Server設定の選択肢について教えてください。

3) 文書はどこに保管またはリンクされますか?

4) Terrapene購入時に年間保守契約を結びませんでしたが,現在,技術サポートが必要になりました。どうすればよいでしょうか?



1) Terrapeneのシステム要件はどのようになっていますか?

最新のTerrapene システム要件については このページをご覧下さい。

トップに戻る


2) Terrapene Server設定の選択肢について教えてください。

Terrapene Serveの設定には次の2つの選択肢があります: Terrapene Serverを購入する,または,Terrapene Server Serviceを申し込む。いずれの選択肢もTerrapeneソフトウェア自体の機能性は同じであり,設置場所のネットワーク構成に基づいて,同等水準のスピード及び応答性が提供されます。組織によっては,この2つの選択肢を組み合わせることによって,理想的なTerrapeneの展開が可能となることでしょう。

選択肢 1: Terrapene Serverを購入する
すでにネットワーク基盤の整った組織であれば,専用のTerrapene Server ソフトウェアを購入して,貴組織のローカルコンピューターにインストールする方法を選択することも可能でしょう。この場合,貴組織で(しばしば)既存のネットワーク基盤を通じて,Terrapene Serverとクライアントコンピューターを確実に接続していただくことになります。また,不適切なアクセス,ハードウェア/ソフトウェアの不具合,及びその他のITに関する懸念からサーバーを保護するための適切なファイヤーウォール,バックアップ手順,及びその他の安全策の実施についても,貴組織で確実に行っていただく必要があります。多くの場合,組織にはすでに,他のサーバー及びサーバーソフトウェア用として類似のシステムが適所に存在していることでしょう。Terrapene Serverソフトウェアは,専用のコンピューターサーバーで実行されるよう設計されています。

複数の場所/生産事業所を抱える組織が,この選択肢を選ぶ際にまず最初に考慮するべきことは,既存のネットワーク基盤のどこにサーバーを設置するかです。これがネットワークのレイアウト,及び影響を受けるユーザーの場所(言い換えると,Terrapene Clientをインストールして使用するコンピューターの設置されている場所)に依存していることは明らかです。ネットワークアプリケーションを利用するので,サーバーとエンドユーザー間の“ホップ数”を減らすだけでなく,データパイプラインの適切性を確実にすることによっても反応時間は最小化されます。一般的な言葉で表現すると,クライアントが複数の場所に均等に散らばっている場合には,サーバーはその中央に設置するのが最適でしょう。しかし,クライアントがある1箇所に固まっている場合,ユーザー数が最大となる場所の最も近くにサーバーを設置することによって,全体の接続性が最適なものとなるでしょう。ネットワーク技術者には他の様々な検討事項に加えて,この点についても注意深く考慮していただく必要があります。貴社の状況に最適なサーバー設置場所の決定には,専門家に相談することも一考に値します。

また,Terrapeneの使用を適切にサポートするための必要サーバー総数も,大規模な組織であれば,その影響について考慮するべき問題の1つです。サーバー自体のパフォーマンス(CPU時間,メモリ使用量等)も検討するべきではありますが,ほとんどの問題は,必要に応じてハードウェアをアップグレードすることによって解決可能です。それよりも差し迫って解決しなければならない懸案事項は,前述のネットワーク基盤に関する問題です。例えば,組織が様々な国または地域に,ユーザーの集中するポイントをいくつも持っており,また他にも,接続があまりにも遅い,反応状態が悪い,あるいは信頼性に欠けるといった状況を抱えている場合,各地にサーバーをそれぞれ設置するのが最良の策となるでしょう。各々のTerrapene Clientは複数のサーバーに接続することが可能なので,組織全体としての接続性も確保され,また一方,ローカルユーザーの反応性を損なうこともありません。

選択肢 2: Terrapene Server Serviceを利用する
既存のIT基盤が十分ではない,あるいはTerrapene Serverの購入費用を負担したくないとお考えの組織は,Terrapene Server Serviceの利用を選択されるとよいでしょう。この場合,基本的には,貴組織は外部施設(Terrapeneデータセンター)に設置されたTerrapene Serverの使用に対してリース契約する,ということになります。クライアント及びサーバー間の接続は,標準的な保護プロトコルを利用し,インターネットを介して行われます。各クライアントコンピューターがインターネットを通じて確実にサーバーに接続できるように,貴組織でご手配下さい(場合によっては,既存のファイヤーウォール/セキュリティ対策を調整する必要が生じます)。本サービスの一環として,定期的,継続的なデータの自動バックアップが行われます。

このサービスの利用を検討されている場合,第一に考慮するべき事項は,最適な接続性の妨げとなりうる制限や制約です。これには,Terrapene Subscription Serverに必要なポートの利用を妨げ得るファイヤーウォール,プロキシサービス,その他のネットワークセキュリティ対策が含まれる場合もあります(貴組織において,このような接続性の妨げとなり得る制約・制限の有無の確認作業を補助する手段として,Terrapene 接続試験ソフトウェアを提供することも可能です)。また,クライアントコンピューターで利用するインターネット接続のスピードと信頼性についても,一般的な利用時,及びサブスクリプションサーバー割り当て時の両面から検討するべきです。(通常,Terrapeneデータセンター及びSubscription Serverは必要に応じて適切な場所に設置されます。現在のデータセンター及びサブスクリプションサーバーの利用可能性については,Terrapene販売担当者がお客様と一緒にこの選択肢について検討する際に,詳しくお伝えいたします。)

トップに戻る


3) 文書はどこに保管またはリンクされますか?

Terrapene Process Management Suite内のプロセスに文書の参照先を付け加える場合,プロセスの所定の場所に文書の参照先を設定する方法は3種類あります。その3つの方法とは: ファイルまたはフォルダにリンク,ウェブアドレスにリンク,そして,Terrapene Serverへのファイルのアップロード,というものです。完全で,よく文書化されたシステムには,これら3通りのいずれかの方法で参照される文書をたくさん保有していることでしょう。

方法1: ファイルまたはフォルダにリンク
ファイルまたはフォルダにリンクする場合,Windowsの標準の“ファイルを開く”ダイアログを利用してファイルやフォルダを特定し,文書の参照先を追加します。ローカルコンピューター及び共用ネットワークドライブも含めて,ネットワーク上のいずれの場所にあるファイルまたはフォルダでも指定することができます。ファイルにリンクする場合,そのファイル自体はまったく影響を受けません。単にTerrapene Server内に文書の場所が保存されるだけです。同様にフォルダへのリンクも,現在のネットワークロケーションの中でフォルダが開かれるだけです。Terrapeneは,他のユーザーがリンク先のファイルやフォルダにアクセスできるかどうか,ということについては関知しません。例えば,リンクされるファイルの場所が“P”と呼ばれる共用ネットワーク(例: P:\mydocument.txt)上にある場合,このドライブへのアクセス権を持っているユーザーのみが,この文書を開くことができます。さらに,リンクされるファイル及びフォルダに対するTerrapene文書のセキュリティ設定は,Terrapeneを通じての文書リンク先の閲覧/アクセスを誰に許可し,また拒否するかを管理することのみに限定されています。文書自体を変更から保護する場合には,既存のネットワークセキュリティを適切なものにしておかなければなりません。

方法2: ウェブアドレス(URL)にリンク
上記のファイルにリンクと同様,ウェブアドレスにリンク においても,参照文書を追加する場合,インターネットまたはイントラネットベースのウェブアドレス(すなわちURL)を指定することができます。このURLを開くと,Terrapeneは必要に応じて,そのコンピューターのデフォルトのウェブブラウザを立ち上げます。この方法の場合もやはり,Terrapeneは単に文書の参照先を保存するだけであり,Terrapene内におけるセキュリティの設定範囲は,その文書のリンク先の閲覧/アクセスを誰に許可し,あるいは拒否するかということの管理に限定されています。文書を変更から保護するためには,その文書が属するウェブサーバーにおける既存のセキュリティ対策を,必要に応じた適切なものとしておかなければなりません。

方法3: Terrapene Serverに文書をアップロード
すべてのTerrapeneユーザー間で文書を共用化しなければならず,かつ,既存のネットワークアクセスの可能なファイルまたはウェブサーバーが,すでに維持されていた文書を格納していない場合には,その文書をTerrapene Serverにアップロードし,保管することが望ましいでしょう。この機能の場合,Terrapene自体から行うことのできるセキュリティ管理がいくつか追加されており,誰にその文書の閲覧または編集を許可するか,ということについても制限することが可能です(これは“パーミッション”システムから行います。詳細は“Terrapene技術マニュアル”を参照してください)。この方法においては,維持されている文書に対するアクセスはすべてTerrapeneソフトウェア内で必ず発生することになるので,つまりは,その文書へのアクセスは,Terrapene Serverにアクセスしているユーザーのみに限定されるということになります。

トップに戻る


4) Terrapene購入時に年間保守契約を結びませんでしたが,現在,技術サポートが必要になりました。どうすればよいでしょうか?

年間保守契約の現行の更新料は$2,500 (米ドル)です。本契約料は技術サポートサービス受領開始前に全額お支払いいただくことになっています。本契約は,翌期開始前のお支払いをもって1年間毎の自動更新となります。お支払い金額及びお支払い期日については,有効期限満了の45日前に通知されます。詳しくは sales-jp@terrapeneintl.com までお問い合わせ下さい。.

トップに戻る

Windows®は米国及びその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。